基本的に、エイジング補正には2つのアプローチがあります:

  • 老化により起こった変化を補正する方法
  • 老化の原因をブロックする方法

前者は、主にリフティングや、年とともに失ったり、変化してしまった細胞組織のボリュームを形成するものです。これはコスメトロジスト(美容学専門家)達の間で人気の方法です。これには侵襲的方法も非侵襲的方法も含まれます。このアプローチ全てに共通していることは、組織構造には影響を与えないということです。その結果、 効果は長く持続しません。

また、このアプローチは移植という施術方法を強いています。例えば、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入、トレードリフティングといった処置です。残念ながら、このやり方は、皮膚構造には影響を与えないため、きちんとした肌のエイジング対策とは言えません。

一方、後者はエイジングの原因に直に影響を与えます。高い抗酸化作用を用いて、肌を再生し、皮膚下に広がる細かな血管の血流や代謝を促進します。ホルモンバランスもまた、老化とともに変化しており、これによって身体の代謝機能が衰えてしまいます。こうしてエイジングにより失ってしまったバランスを修復してくれるトリートメント化粧品はいろいろあります。こうした化粧品は、表皮レベルでアンチエイジングに働きかけるため、すばらしい効果を発揮します。しかし、肌に脂質を増やしてしまうと、肌の膜と皮膜組織を修復することにとどまらず、酸化脂質を肌に増やし、老化をさらに促進させてしまう恐れもあります。

他にも、メソセラピーやバイオリバイタリゼーションもとても人気です。これらの方法では、比較的高濃度の成長因子、バイオペプチド、非抱合型ヒアルロン酸を肌に注入します。しかし、こうしたトリートメントに使用する製品には、アミノ酸が多く含まれています。アミノ酸は、肌を盛んに活性化してくれますが、同時に酸化させてしまうため、新たなフリーラジカルを形成する原因にもなります。したがって、薬剤投与やこうしたトリートメントは慎重に行いましょう。

真のアンチエイジング効果を得るためには、皮膚の各層に同時に働きかけることが非常に重要です。成分が表皮に浸透し、さらに肌の奥、つまり真皮層まで届くことが大切になります。なぜなら、シワを作る原因となるプロセスがここで行われるからです。真皮を構成する主な細胞、繊維芽細胞は、構造タンパク質、コラーゲン、エラスチン、そしてヒアルロン酸を生成します。こうした物質は、肌にボリュームを与え、健康的で滑らかな肌を作りだす上で非常に重要です。年を取ると、繊維芽細胞も老化して、生成される構造タンパク質の量が減ってしまうため、肌が老化してシワができてしまいます。このような理由から、アンチエイジングを目指した多くのスキンケア商品が、繊維芽細胞の保護や、その代替役を提供することに注目しているのです。

肌の性質を向上させる非侵襲商品を作ることが、現代の美容医学で最も将来性のあるやり方です。しかし、このような商品を製造するためには、低分子誘導体やイオン化した粒子を生成し、金属イオン、特に2価金属イオンを扱わなければならないため、とても困難です。Forlle’d 製品は、こうした現状の中で、生理的、効果的かつ安全なアンチエイジングへのアプローチを行うことができる製品の一つです。

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