Forlle’d低分子ヒアルロン酸の質量分析

Forlle’d研究所は、ヒアルロン酸の分子を2055Da(ダルトン)、ナノメートルに換算すると5nmにまで小さくすることで、この分子の活性を高め、スキンケア産業において、この成分を製品作りに導入することを可能にしました。下記の図は、Forlle’dの科学者達が成し遂げた低分子ヒアルロン酸の低分子量を、島津製作所(日本)が証明する資料です。
Graphic from Shimatzu Laboratory (Japan) about low molecular weight of Hyaluronic acid achieved by Forlle’d scientists

Forlle’d 低分子ヒアルロン酸の生物学的利用能(bioavailability/バイオアベイラビリティ)

Forlle’dの低分子ヒアルロン酸が、皮膚を保護する表皮に対し、どの程度の浸透力を見せるのかを研究するため、皮膚類似物を使用した実験が行われました。この実験によって、皮膚表皮を通過する正確な分子量と、その浸透率が明らかになりました。

実験の結果、Forlle’dの低分子ヒアルロン酸は皮膚バリア(表皮)を通過することができ、局所塗布の後8時間で、その浸透率は70%にも上ることが実証されました。それだけではなく、共焦点顕微鏡法により、Forlle’dの低分子ヒアルロン酸が表皮(角化細胞・ケラチノサイト)と真皮(繊維芽細胞)の双方において、非常に高い生物学的利用能を示すことが分かりました。
Information experiments of ability to cross the skin barrier

効果実証調査

効果実証試験は、ドイツの独立皮膚科学研究組織によって行われました。この試験には、皮膚の紅斑レベルに加え、シワの三次元構造、そして皮膚の水分量と弾力についての評価が含まれました。

皮膚水分量の測定にはコルネオメーターが使用され、試験の時間を通じて水分量は継続的に上昇し、対照群との比較で最大96%にも達しました。また、試験の57日目に、最も高い水分量を示しました。

シワの粗度測定にはダーマトップ(DermaTOP)が使用され、試験対象となった皮膚の三次元構造が測定されました。製品の使用を始めて15日目には、シワの減少に目覚ましい効果が表れ、その効果は調査の期間中、同レベルで継続しました。57日間、毎日使用を続けると、使用初日と比較し最大40%シワが減少しています。

皮膚の弾力はキュートメーター(Cutometer)にて測定されました。使用57日目には、最大で55%の向上が見られました。

皮膚の紅斑レベルは色彩色差計(Chromameter/クロマメーター)にて測定されました。製品を塗布しない部分に比べ、赤みが最大で35%まで軽減されました。
Tests of erythema level, skin hydration and elasticity